銀だら二段仕込みが始まりました。脂乗り抜群の銀だらを、一晩塩麹に漬け込み、更にもう一晩「男山」の酒粕に漬け込んだ逸品です。まだまだ海水温も高いですが、そろそろ秋鮭の定置網漁がスタートします。「いくら丼」「鮭いくら釜飯」は、9月11日（月）からスタート、鮭卵の皮が硬くなる10月末までのご提供を予定しています。

時鮭（トキシラズ）二段仕込みは、予定よりも一日早く昨日完売致しました。これに代わり、本日（8月31日）からは、銀だら二段仕込みを再開いたします。

脂乗り抜群のサーモンハラス。適度な塩加減で白飯がら進みます。付け合わせの、たっぷりの大根おろしは、卓上の鮭節昆布醤油で。本日も東神楽さんの炊き立て「ななつぼし」と、作りたてのおかずで皆さまをお待ちしています。

鶏卵の流通も正常化して参りました。炊き立てご飯に生卵。日本古来の食文化です。卓上の減塩ダシ醤油、「知床の恵み・鮭節昆布醤油」をかけると、これが抜群に美味しくなります。本日も炊き立て「ななつぼし」と作りたてのおかずで、皆さまをお待ちしています。

脂の乗ったホッケ丸々一枚を独り占め。ご満足をお約束します。中には、皮まできれいにお召し上がりになるお客様もいらっしゃいます。本日も東神楽産の炊き立て「ななつぼし」と、作りたてのおかずで、皆さまのお越しをお待ちしています。

残暑厳しいですね。皆さま体調管理にご注意ください。「うなぎ」で今日を乗り切りましょう。