新着情報
10月1日(日)お休みします
今週末の日曜日(10月1日)は、都合によりお休みさせていただきます。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。 もうすぐ新米の季節です。今年も東神楽産の「ななつぼし」は、高品質とのこと。現在、日本穀物検定協会のランキングで13年連続で特Aランクに認定されていますが、令和5年産もきっと大丈夫だと思います。
2023.09.28
海の女王「銀ダラ」二段仕込み
海の女王「銀ダラ」を、一晩塩麹に漬け込み、更にもう一晩、旭川の銘酒・男山の酒粕に漬け込みました。脂乗り抜群の銀ダラが、芳醇な香と柔らかな甘さに包まれ、更に美味しくなりました。「塩麹と酒粕の北海道二段仕込み」は、通常は百貨店のギフトとして、銀ダラ・時鮭・ツボ鯛・メヌキをセットで販売しておりますその中でも一番人気の銀ダラを、是非当店でお召し上がりください。
2023.09.25
具だくさんで豪華な釜飯
「鮭いくら釜飯」には、スーパーで販売されている1切分(約80g)の秋鮭が使われています。ざっくり言うと、うち50gが切り身、30gが手ほぐし鮭です。他にも、季節の「いくら」、干し椎茸、人参、筍、蒲鉾、錦糸卵など豪華な具材がぎっしり。きっとご満足いただけると思います。本日も、炊き立てごはんと、作りたてのおかずで、皆さまをお待ちしています。
2023.09.24
男山の酒粕に漬け込みました
北海道は秋鮭漁の真っ只中。秋鮭の粕漬けはいかがですか?脂の乗った秋鮭を、じっくり一晩、旭川の銘酒「男山」の酒粕に漬け込みました。仄かな甘さと芳醇な香をお楽しみいただけます。現在、くまだでは様々な魚種で漬け魚を製造していますが、本品がその第一号でした。2切れを真空・冷凍にした、お持ち帰り商品もご用意しています。是非ご利用ください。
2023.09.23
秋鮭いくら、食べ時です
北海道は急に涼しくなり、秋鮭漁も本格化して参りました。減塩ダシ醤油(鮭節昆布醤油)だけで漬け込んだ「手作りいくら」、今が食べどきです。当店で是非、「いくら丼」「鮭いくら釜飯」をお召し上がりください
2023.09.22
美味しい「いくら醤油漬け」
鮭節昆布醤油だけで漬けこんだ「いくら」、仕上がっています。「いくら」はロシア語なのをご存知ですか?以前海外で、IKURAと書かれたロシア産の鱒(マス)子塩漬けの缶詰を見たことがあります。ヨーロッパでは、IKURAはキャビアとして、カナッペなどに乗せて食べるようです。北海道で水産加工メーカーが作る「いくら」も、30年くらい前までは、鮭(さけ)子の塩漬けが殆どでした。現在はマイルドな醤油漬けが主流です。食文化もいろいろ変わってくるようです。
2023.09.17