秋も深まって参りました。「いくら丼」「鮭いくら釜飯」は、今月いっぱいで終了です。本日も鮭節昆布醤油で、いくらを美味しく漬け込んでいます。炊き立て「ななつぼし」で皆さまをお待ちしています。

北海道産豚ロースのタレ焼き。特製ダレを一枚ずつ手で塗って焼き上げています。生肉を使っているので、食感も柔らか滑らか。白飯が進みます。※釜炊きごはん銀くま（旭川）は、明日10/1は都合によりお休みさせていただきます。

減塩ダシ醤油の鮭節昆布醤油だけで作った「いくら丼」。ただいま好評発売中‼️具沢山の「鮭いくら釜飯」ともども、秋季限定商品です。※旭川の銀くまは、10月1日（日）都合によりお休みさせていただきます。

海の女王「銀ダラ」を、一晩塩麹に漬け込み、更にもう一晩、旭川の銘酒・男山の酒粕に漬け込みました。脂乗り抜群の銀ダラが、芳醇な香と柔らかな甘さに包まれ、更に美味しくなりました。「塩麹と酒粕の北海道二段仕込み」は、通常は百貨店のギフトとして、銀ダラ・時鮭・ツボ鯛・メヌキをセットで販売しておりますその中でも一番人気の銀ダラを、是非当店でお召し上がりください。

「鮭いくら釜飯」には、スーパーで販売されている1切分（約80g）の秋鮭が使われています。ざっくり言うと、うち50gが切り身、30gが手ほぐし鮭です。他にも、季節の「いくら」、干し椎茸、人参、筍、蒲鉾、錦糸卵など豪華な具材がぎっしり。きっとご満足いただけると思います。本日も、炊き立てごはんと、作りたてのおかずで、皆さまをお待ちしています。

北海道は秋鮭漁の真っ只中。秋鮭の粕漬けはいかがですか？脂の乗った秋鮭を、じっくり一晩、旭川の銘酒「男山」の酒粕に漬け込みました。仄かな甘さと芳醇な香をお楽しみいただけます。現在、くまだでは様々な魚種で漬け魚を製造していますが、本品がその第一号でした。2切れを真空・冷凍にした、お持ち帰り商品もご用意しています。是非ご利用ください。