新着情報
そうざい小袋販売開始
今般、銀くまが監修した和惣菜が完成しました。金平ごぼう、切干大根、ひじき煮、うの花、ふき煮、おから揚げ包み、高野豆腐の包み煮、うま煮、昆布巻きなど。2〜3人分のジャストサイズで、賞味期限も冷蔵で60日と安心。300円が中心のお手軽価格。未だ販売店舗は限られていますが、見かけたたら是非お買い求めください。
2025.11.18
牡蠣フライ始まりました
揚げたてアツアツの広島産大粒牡蠣フライ。ジューシーな旨みが口いっぱいに旨味が広がります。お好みによりタルタルソースや、卓上の中濃ソースをかけてお召し上がりください。本日も東神楽産の炊き立て「ななつぼし」と、作りたてのおかずで、皆さまをお待ちしています。
2025.10.31
かに釜飯がスタート!
例年よりも半月早く「カニ釜飯」がスタートしました。たっぷりのカニ棒肉とほぐし身。もちろん蒲鉾などは使っていません。トッピングのカニ味噌も良いアクセント。締めの一膳は、羅臼昆布と鰹節で丁寧にひいたダシ茶漬けがお勧めです。
2025.10.16
今シーズンのイクラ終了です
今シーズンの「いくら丼」「鮭いくら釜飯」のご提供は終了いたしました。例年より短い期間でしたが、皆さまに北海道の秋を感じていただけたなら幸いです。これから用意が整い次第、「カニ釜飯」をスタートします。どうかお楽しみに。
2025.10.14
いくら、一週間ほどで終了
秋鮭の記録的な不漁により、生筋子の確保が困難となっております。これに伴い、「いくら丼」「鮭いくら釜飯」は例年より早めに、あと一週間ほどで終了予定です。来シーズンの再開も見通せない状況です。残りわずかな期間、貴重ないくらの味わいをぜひお楽しみください。
2025.10.08
秋鮭が獲れません
秋鮭が深刻な不漁です。令和6年の定置網漁の水揚げは前年より18%減と、平成以降で最低水準でした。今年は序盤こそ好調でしたが、現在は昨年以上の大幅減。当店でも生筋子の確保が難航しており、このままでは「いくら丼」「鮭いくら釜飯」ともに10月中旬で終了となる見込みです。構造的な不漁が続く兆しもあり、来年以降の提供にも不安を感じています。
2025.10.06