新着情報
お子様にも大人気「ホタテ釜飯」
当店では珍しいバターを使った、洋風の「ホタテ釜飯」。甘辛く仕上げたホタテと香り高いバターの組み合わせは、お子様にも大人気。例年この時期は「梅シラス釜飯」ですが、今年は生産者を応援しようと、「ホタテ釜飯」をご提供中。現在、「梅シラス釜飯」への切り替えを、4月末にするか、GW明けまでにするか思案中です。コメント季節限定「牡蠣フライ」も残すところ後わずか。4月からは半年ぶりに「ホッケフライ」がスタートします。
2024.03.23
じゃらんでご紹介頂きました
種類は少ないですが、店内ではご覧のような雑誌をご用意しています。待合場でお読みいただけますが、お席にお持ちいただいても構いません。ご利用の前には、雑誌の横に設置してあるアルコールスプレーで手指の消毒をお願いします。なお、待合場・お席ともにフリーWi-Fiをご利用いただけます。雑誌やネットで、お料理が到着するまでのひと時を楽しくお過ごしください。追伸:本日発売のじやらんの「おいしい旭川散歩」の企画で、当店の「ほたて釜飯」が紹介されますした。(店頭の雑誌置き場にはございませんが)
2024.03.20
ダシ茶漬け
当店では毎日大量の羅臼昆布、鰹削り節(薄削り及び厚削り)でダシをひいています。人手不足や原価低減が叫ばれている今日、飲食店では液状・顆粒ダシや、ダシ入り味噌汁(業務用味噌汁サーバー)を使うのが当たり前になって参りましたが、乾物屋が起源の当社(くまだ)は、天然ダシに愚直にこだわっております。一方、現代人の味覚も進化し、昆布とカツオの上品なダシでは、刺激が少ないと感じられる方も増えてきたようです。そこで当店では試行錯誤の末、4月からダシの素材に宗田カツオを加えることといたしました。何かを引いて宗田を加えるのではなく、従来のダシ素材に純粋に宗田を追加するものです。当然ダシポットの原価も相当に上がりますが、ダシ茶漬けの料金は据え置かせていただきます。だだ釜飯(鳥釜飯・季節の釜飯)については、最後までこのまま食べたいと言うお客様もいらっしゃるので、4月からはダシ茶漬けをオプションとし、ご希望がなければ、その分釜飯の価格からお値引きさせていただくことといたします。ダシは、釜飯、味噌汁、卵焼き、煮物など様々な料理の土台です。当店ではこの土台を大切にし、皆さまに美味しいお料理を提供し続けたいと考えています。
2024.03.18
牡蠣フライは後半月で終了です
牡蠣フライのご提供は、残すところあと半月。揚げたて大粒牡蠣は、ジューシーで最高です。シーズンの最後に是非お召し上がりください。現在当店では、羅臼昆布と鰹節で毎日大量のダシをひいています。天然素材だけのダシは、それだけで貴重ですが、4月からレシピを変えて更にグレードアップすることを検討しています。お楽しみに。
2024.03.16
体がポカポカ いわし明太
辛子明太子がぎっしり詰まった、くまだの「北海道いわし明太」はいかがですか?原料のマイワシは、明太子を詰め込む前に、旨辛味のエキスに一晩漬け込んでいます。だからこそ魚と明太子との調和が取れ、美味しさの相乗効果を生んでいます。ちなみに、姉妹品に「いわし生姜」がありますが、こちらは刻み生姜を腹に詰め込む前に、マイワシを生姜汁に漬け込んでいます。まだまだ寒いこの時期、体が温まる辛いおかずで、炊き立てご飯を召し上がってみませんか?※牡蠣フライのご提供も、残すところあと半月。今シーズンお召し上がりいただいていない方は、お急ぎください。
2024.03.15
人気NO.1 さば味噌煮
人気NO.1の「サバ味噌煮」。脂の乗ったサバを甘辛味噌でコックリ炊き上げました。白飯が止まらなくなる危険な一品です。原料には、ノルウェー産の5kg/35枚、つまりフィレ1枚あたり142gと言う大型サイズのものを使用しています。味はもちろん、ボリュームにもきっとご満足いただけると思います。なお、レジにてお店と全く同じレシピ(配合、加熱温度・時間)で製造した冷凍品を販売しています。お土産にいかがでしょうか?
2024.03.10