新着情報
北海道は冬突入
北海道もいよいよ冬ですね。20:30を目途にお客様がいらっしゃらない場合は、営業時間を繰り上げさせていただく場合がございます。ご不便をおかけしますが何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
2024.11.19
カニ釜飯・牡蠣フライスタート
今日から「カニ釜飯」「牡蠣フライ」がスタートします。当店の「カニ釜飯」は、本当にたくさんのカニの身を使用しております。きっと皆さまにご満足いただけるものと思っております。締め乗り一膳は、羅臼昆布と鰹節で丁寧にひいたダシ茶漬けがお勧めです。
2024.11.01
季節のいくらは10月末で終了
秋限定の「鮭いくら釜飯」「いくら丼」のご提供は、残り一週間です。シーズン中に、是非一度はお召し上がりください。代わって11月からは、「カニ釜飯」「牡蠣フライ」がスタートします。※最終日の10月31日は、仕込んだイクラが無くなり次第、終了となりますことをご了承ください。
2024.10.25
美味しい新米「ななつぼし」
札幌地下鉄でこんな広告を見つけました。マツコのイチオシは、【ななつぼし】‼️ 「あっさり」「さっぱり」と言うコピーにあるように、【ななつぼし】は【ゆめぴりか】のような強い粘りがないので、釜炊きご飯やおにぎりには最適です。数日前の道新に、令和6年産【ななつぼし】の相対価格は、前年の164%と言う記事が載っていました。評価が上がり人気が出るのは嬉しいですが、これほど急な値上がりは・・・。
2024.10.21
今が旬、北海道産鮭いくら
季節の「鮭いくら釜飯」、「いくら丼」は今月末で終了です。北海道の秋鮭漁は12月まで続きますが、11月に入ると鮭卵の成熟が進み皮が硬くなって参ります。そのような「いくら」はお正月のナマスに使いますが、丼などで召し上がるには皮が口に残り不向きです。当店で、今が旬の北海道の「いくら」をお召し上がりください。
2024.10.13
令和6年新米がスタート
令和6年新米のご提供を開始しました。今年の東神楽の「ななつぼし」は、前年のような高温の影響もなく、質・量とも最高のようです。水分が多い新米を当店のような小さな釜で炊くには、水加減を微妙に調整しなければなりません。これがなかなか厄介な作業なのですが、皆さまに新米をベストな状態でお召し上がりいただけるよう頑張りたいと思います。
2024.10.05