この時期のイチオシは、たっぷり120gのイクラを使った「いくら丼」（1,680円＋税）。北海道産の鮭卵を、くまだの低塩ダシ醤油「鮭節昆布醤油」だけで漬け込みました。10月末までの限定商品です。※現在の相場では、全く利益が出ないサービスメニューです。

北海道産秋鮭と鮭卵を使った「鮭いくら釜飯」（1,580円+税）。ただいま絶賛販売中です。いくら関連商品は10月末までのご提供です。

本日から10月末までの期間限定で、いくら丼（1,680円+税）をご提供します。たっぶりの道東産鮭卵と、くまだの鮭節昆布醤油のみで作った大人気メニュー。鮭いくら釜飯（1,580円+税）も同時発売。北海道の短い秋をご堪能ください。

大海老フライ、うなぎ釜飯は、本日店内在庫が無くなり次第、終了になります。明日から約40日間の予定で、秋の味覚「いくら丼」「鮭いくら釜飯」がスタートします。

北海道の秋の味覚、「いくら丼」「鮭いくら釜飯」は、9月17日（土）からスタートです。10月末までの期間限定でのご提供となっております。

店頭で生筋子を見かけるようになりました。昨日は卵の張りの良いもので、980円／100gにて販売されていましたが、これは浜値とあまり代わりません。仮にこれで「いくら丼」を作るとすれば、皮や筋の歩留まりを考えると、鮭卵120gだけで1,470円もの原価になります。当店では今後の値下がりを期待して、週後半から醤油漬けを作り始めます。週末には「いくら丼」第一弾をお届けできる予定です。